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simpleA記

馬にふつまに 負ほせ持て

今月いくら使って大丈夫? 信じる者だけが、掬われる

シンプル ビジネス


私の本業は、経営コンサル。(インチキくさいでしょ?*1 )


それで、お仕事で受ける質問で、一番おーいのは、なんと

うちの会社(私)は今月いくら使って大丈夫?

ってこと。


「おいおい、自分で使うお金くらい自分で決めろよー」って思うかな?


でも、実際、会社経営でも、個人事業でも、単なるサラリーパーソン*2でも、意外とわかってない、自社(自分)の可処分収入(≒使ってもいいお金)。


それか、自分ではわかってるつもりでいて、ある日、突然、すっからかん。こーゆー会社や、個人をたくさん見てきましたよー


分からなくなっちゃう理由はシンプルで、私たち、フローの世界じゃーなく、ストックの世界に生きちゃってるから。これ(http://d.hatena.ne.jp/simpleA/20090603)でも、読んでね。


じゃ、フローの世界に戻ればいいのかっちゅうと、そんな単純な話じゃーない。


ちょいとだけ小難しい話をすると、以下の理由で、ボクら、ストック地獄から抜け出せないよーになってんの。

  1. 会社経営の場合、「資産計上 & 減価償却」なんて制度があるので、ストック地獄に引きづり込まれてんの
  2. 個人の場合、年金*3なんて、ワケの分からん制度があるくせに、実際は何も機能してないから、ストック地獄に陥るの


決して抜け出すことのできないストック地獄から、フローな天国を夢見てても、ラチあかん。なので、ストック地獄にポコンとあらわれるオアシスに逃げ込みましょ。


と、ここまで来ると、宗教ちっくな誘い文句になってきましたね。でも、大丈夫、私を信じなさい。信じる者だけが、掬われる*4


てなわけで、結局何言いたいかっちゅうと、

経営コンサルって何してんのか、分からんでしょ。


シンプルに言うと、クライアントがストック地獄でおぼれないように、ガイドしてんだよ。


ただ、「ストック地獄にポコンとあらわれるオアシス」とゆーのは、各社の事情によって異なるので、ここで一概に紹介することできん。


唯一言えるのは、毎月いろいろと計算をして、「今月こんくらい使って大丈夫っすよ」ということを、お答えすんのが、うちのお仕事なのよ

ってこと。

*1:よけーなおせわだ!

*2:サラリーマンとか言うと、男女平等じゃーないかもしれないので、こーいってみたけど、なんか変?

*3:そして、ときに「退職金」

*4:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1257130.html