「ぼくが、目に なろう」
さて、あと数分で、飛行機乗ります。
って状況で、「なんでブログなんか更新してんだ」と突っ込んで、プリーズ。
そんな時候の挨拶はおいといて、さっそく本題へ。
みんな、スイミー知ってるね?
- 作者: レオ=レオニ,谷川俊太郎
- 出版社/メーカー: 好学社
- 発売日: 2010/11/03
- メディア: 大型本
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スイミーに関して、こんことホザいてる人いるよ。
『スイミー』の中で、最も多くのページを割かれているのは、スイミーがたった独りで海の中をさまよい、自分とは違う種の生き物たちに出会い、発見をするくだりです。
はっきりゆーて、ぼく自身が、東南アジアの国々に行くなんて、思いもしなかった。
でも、ひょんな「大揺れ事件」がきっかけで、おれの人生360度変わったよ*1。
今、私はいろんな人集めて、東南アジアへ向かってます。
すこぶる、スイミーな感じ。
そして、スイミーは、たくさんの出会いの中で、たくさんの仲間集めて、言うわけさ。
「ぼくが、目に なろう」
ってなわけで、結局何が言いたいのかっちゅうと、
今回、ベトナムは、30時間の滞在でーす。
ベトナム初訪問でーす。
何しに行くんだ?ってことですが、今回も、前回のインドネシア同様、単に直接会って話をする、ってだけでーす。
でもね、やっぱ、これは重要な任務で、他の人に任せたり、Skypeとかで済ませるわけにゃーいかんわけ。
そして、ベトナムで、相手に向かって、こーやってゆー予定だよ。
「ぼくが、目に なろう」
果たして、この任務は、無事遂行されるのか、また後日、レポートするかもよ〜
ってこと。
*1:って、360度回転したら、もとに戻ってんじゃん!