「できない」と思うなら
誰かが「できない」と言ったくらいで、ホントに「できない」と思わないほうが良い。
たとえ「できない」と思ったとしても、実際にやってみて、「できたのか」「できなかったのか」を証明してみたほうが良い。
今年に入って、下馬評では「不可能」とされていて、実際やってみると、「案外うまくいくじゃん」ということが3回も起きた。
2回くらいまでなら「偶然かもな」と思うけど、3回もあると、メモとして書き残しておきたくなーる。
時として、専門家のネガティブ意見ほど、あてにならんものはない。*1
ってなわけで、結局何が言いたいのかって言うと、「あなたがもし万が一「できない」と思うなら、やってみましょ。「できなかった」という足跡(歴史)を残しに行くんです。急趨華圃です」ってこと。
*1:逆に、専門家のチャンレンジ宣言(それでやってみましょ!)も、あてにはならんけどね。