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朝5時の、西の空には、真っ白な月がいた。 しかも、(ほぼ)真ん丸の。 なので、月について、考えた。 青木さんはこう記す。 月はただ 太陽に照らされているだけの デクの坊やで(p.295) 太陽に照らされて輝かされているうちは本物ではない(p.292) ナニワ金…
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