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simpleA記

馬にふつまに 負ほせ持て

世界はきっとひとつになる

シンプル ビジネス

今日は、青くさいほど純粋に、政治の話をしよーじゃないか。

 

世界各国は、自国の事情を押し通そうとして、ぶつかりあっている。
相手を拒絶し、そして、自分の領土拡大と、そこにおける権益の維持にこだわるからだ。

 

そんな物騒な世の中であって、「世界はきっとひとつになる」と、そー信じる人々がいる。

 

彼らは、特殊な兵器を用いて、世界の紛争を無効にしてしまおうとたくらむ。

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紛争を起こしている国の間に入り、和解を強制する。

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たちまち世界はひとつになる。

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彼らの名は、「The Free Universal Construction Kit」ってゆーんだけどね。

(日本語読むならこっちがいいかな http://www.cbc-net.com/log/?p=4864 )

 

つまり、最近はやりの3Dプリンターを使って、レゴとか、ダイヤブロックとか、別の会社が作ってるおもちゃどうしをくっつけちゃう部品が作れるってもん。

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 さて、ちょっと寄り道をしよう。

 

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この絵を見た小学生に、

「聴衆は誰に向かって怒っていると思いますか?」

と聞いてみたところ、全員が〈ひげのおじさん〉と答えた。

http://homepage1.nifty.com/moritake/syakai/rekisi/05ziyuminken.htm

 

歴史の流れを知ってるボクらは、おじさんを止めようとしている警官に対して、聴衆は怒ってるんだ、となんとなくわかる。(よね?)

 

てなわけで、何を言いたいのかってーと、

今後ね、3Dプリンターみたいなもんは、おそらく、様々な「大人の事情」を解決するために使われる。そんとき、おそらく、いろんなところで、いざこざが発生する。で、既得権益の持ち主はね、ひげのおじさんの絵を見せて、聴衆はおっさんに向かって怒っていると言うでしょう。

でも、そーじゃないんだ。聴衆は警官に怒ってるんだよ

ってこと。