simpleA記

馬にふつまに 負ほせ持て

クソ暑いので、「ケツ」について、真剣に考察してみた

「自分で自分のケツをふく」って自分の責任は自分で取るという意味ですが、例えが汚なすぎませんか?


なんでケツをふくって、そんなことに例えたんでしょう?


日本語勉強中の外国人が直訳したらどう思いますかね?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1474867594

とゆーよーな心配してる人います。


ただ、この質問って、どっちに答えるべきなのでしょか?

  1. なんでケツをふくって、そんなことに例えたんでしょう?
  2. 日本語勉強中の外国人が直訳したらどう思いますかね?


(2)は、簡単で、「そりゃ、びっくりするでしょ」。*1


(1)について、ちょっと、違う角度から、考察していきましょう。


そしたら、じゃ、「自分のケツをふけ」を、もっと高尚に言い換えると、こんな感じですか?

私たちの存在しているこの世での私たちの行為すべてを神様がごらんになられているわけではありません。


また悪い事をしたり、人を傷つける事をしても罰をくだす事もされません。
それは魂の次元へ行った自分自身に裁断を委ねられています。


魂の次元では嘘がまったく存在しませんので自分がこの世でした事への判断は自分自身で評価することになります。


私は50回以上の幽体離脱でそれに気づきました。


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n21300


ご覧のとおり、あまりにも高尚な言い回しのため、理解するのに、幽体離脱が50回も必要だったそーです。


というわけで、結局何が言いたいのかっちゅーと、

なんでケツをふくって、そんなことに例えたのかってーと、「ケツ」の話だと、みんな即時ピンと来るのに対して、「魂の次元」の話されると、たっくさーん幽体離脱しないといけないからだね。


同様に、ビジネスでも、生活でも、いろいろな説明するのに、難しい言葉、並べる人いるでしょ?


でも、覚えとけ。結局、ボクたち、分かるのは、「ケツ」だとか、普段使ってるもので例えられた時だけだよー。「魂の次元」の話されたって、分からねーっちゅーの

ってこと。

*1:直訳して、びっくりする人は、ほっときましょ